「フラット化する世界」トーマス・フリードマン

最近読んだ本で面白かったのもあげてかなくっちゃ。
夏からたまりっぱなしです。
ということで、まずは1冊目。

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ものすごくかいつまんでしまうと、インターネットなんかの情報通信の発展によって、今までだったら国内でのうのうとやってられたサービス業のような仕事も、地球の裏側にどんどんアウトソースされるようになっちゃってうかうかしてると失業しちゃうよ!みたいな話。
グローバリゼーションは、しんじられないスピードで進んでるんだよ!って。
そして「自分の仕事がアウトソーシング、デジタル化、オートメーション化されることがない人」になるにはどうすればいいのか。これからの先進国はどうしていくの!?
そんな話が上下2冊の結構なボリュームで書かれてますが、内容も面白いし訳も軽妙なので、楽しく読めます。
なんかいっぱい発売されてる矮小なweb2.0本よりも、視点が広いこっちの方が断然オススメ。
この本では冒頭からアメリカからITや税務がインドへアウトソースされる様が取りあげられているんだけど、これってたぶん日本語圏の人にはまだピンとこないかも。
製造業は別として、サービス業ではまだ言葉の壁がフラット化の防波堤となってる・・・はず。
コールセンターだって沖縄とか北海道が多くて、生活の中でも「お、外国の人?」なんてのに出くわしたことはありません。
とはいえ、この先、どーなることやら。
って考え出すときりがないのですが、まあそんなことをつれづれ考える良いきっかけになることは間違いないと思います。
ついインド投信を買ってしまいました。。。w

fuku

2件のフィードバック

  1. >インドモモンガさま
    おおお。こんなサイトがあるんですね。アンテナ高いっすねー。
    > こんど東京にて、そういう話で盛り上がり希望♪
    いいっすね!
    ウナギでもつつきながらやりたいもんですね~!

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