February 09, 2006

「奇跡の経営」

僕はあまりビジネス書を読みません。
自分で選ぶとハズレばっかり引いてしまうのです。
もちろん世の中には、良いビジネス書はたくさんあるのはわかるんだけど、どーもハズレひく率が他のカテゴリーに比べて圧倒的に高いので、けっこうトラウマ。

だから最近は人が良いって言ってくれた本しか読みません。
 
 
で、こないだ京都に行ったときに会ったKON氏からオススメしてもらったのがこちら。


奇跡の経営」 リカルド・セムラー

企業の成長のカゲで社員が犠牲になる時代は終わった! 社員のコントロールを一切やめ、急激に業績を伸ばしたセムコ社。 ブラジルで、学生がもっとも就職したい企業No.1という同社は、 辞職率実質“ゼロ”の全世界が注目する驚愕の経営を実践する。
   

 
めっちゃえがった。
  
  
 
どんなことでも、押しつけられて面白いわけがない。
どんな仕事でもキツい場面っていっぱいあるけど、それを楽しめるか楽しめないかは、仕事に対する意識が自発的かどうかで分かれるんだと思います。

その自発性を徹底的に引き出す取り組みをしている会社の話です。
こんなことを実践するだけでも難しいだろうに、結果まで出してる会社が本当にあるなんて、世の中広いです・・・。
 
 
 
 
その昔、とっても尊敬する人に言われたことを思い出しました。
 
何かを面白くないと思ったとき、自分が面白く変えてしまえばいい。
それが無理なら面白いと思えるよう努力しろ。
それでもどうしても無理なこともある。
そのときは面白いところを探せ。
最悪は、何もしないことだ。

と。

なんだか、そんなことを思い出しながら、今の会社を、働いている多くの人に、ここで働いていてよかったなーと思ってもらえるような企業文化を創っていきたいと、熱く思ってしまいました。

良い本でした。KON君ありがとう。

投稿者 fukuda : February 9, 2006 12:20 AM | トラックバック (0)
コメント

わ〜〜、なんか面白そうやね〜〜。
と思ってしまう私は、やっぱりマネジメントコースっ子やからでしょうか??
私もなんかの経営者になりたい〜〜(発言が小学生ぽい?)

Posted by: あゆみ嬢 : February 9, 2006 07:41 AM

なるほど。○○○゛さんに言われたんだね。( ̄ー ̄)

Posted by: あもん : February 9, 2006 12:39 PM

自分がほんまにええなって思ったことやないと
本気で取り組まへんもんな〜。
どんなやり方してるんやろ。会社見学させて欲しいなー。

Posted by: tame : February 9, 2006 11:26 PM

>あゆみちゃん
マネジメントコースってナツカシスwww
あゆみちゃん、マッサージ屋のオーナーになったらええねん!

>あもんさま
すぐわかりましたよ!
気持ちわりぃっっ。おえーっっ。

>tame
じゃ、南米に視察に行くか!(・∀・)ニヤニヤ

Posted by: ふく : February 9, 2006 11:41 PM

気に入っていただいて、嬉しいです!
ふくさんの熱い思いが
みなさんに伝わって、
ますますいい会社になることを、
心から望んでます!

Posted by: KON : February 10, 2006 02:11 AM

>KONくん
おー。どもども。
ほんとよかったよー。ありがとうね(^^)
またええのんあったら教えてな〜!

Posted by: ふく : February 12, 2006 12:39 PM

『奇跡の経営』の翻訳を担当した岩元です。

本の書評を書いていただきありがとうございました。

とても嬉しいです。

また、たくさんの氣づきをもっていただいたようで、よかったです。

Posted by: 岩元 : February 18, 2006 07:10 AM

こんにちは。訳者の方からコメント頂けるとは思いませんでした。ありがとうございます。
本当にとっても良い本でした。
翻訳もスムーズで、訳者注も適切にうたれていて、非常に読みやすかったです。
本当に世の中の人が、幸せに働ける会社が増えると良いですね〜。

Posted by: ふく : February 18, 2006 02:03 PM
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