October 29, 2004

9,10月読書

あ、あかん。ぜんぜん読んでへん。
とくに10月は。ったく。

引き続き追悼。野沢尚。

破線のマリス
報道被害は今も昔も同じなのかも。Amazon式に言えば★★★☆☆くらいか。
筋はおもしろいんだけど、主人公と後半のストーリーにどうしても感情移入できないなー。

龍時01-02
サッカーって、小説にしにくそうなものだけど、野沢さんの筆力ではそんなことはカンケーないのでしょう。サッカーを見る視点がちょっと変わったかもしれません。でも、サッカー好きやサッカー経験者がこの本を読んだら、どう思うのか聞いてみたい。

深紅
とりあえず、いったんこれで野沢さん巡り終了。
犯罪被害者の視点を描く、息の詰まるような小説。
ミステリーとして読めば後半が尻すぼみっぽく感じるけど、人間愛的なところを訴えたかった書と解釈すればすばらしい。
でもちえこさんもいってたけど、確かにこの人のミステリーは後半ダレるの多いね。「恋人よ」とか、ほんとつらかった。

パレード」  吉田修一

吉田修一といえば、連ドラにもなった「東京湾景」の作者。読んでないけど。
でもって、こないだの芥川賞受賞作家。
最近の注目の作家さんと言うことで、初めて手に取ってみたのがコレ。
ガクガク(((( ;゚Д゚))))ブルブル。
読み始めは宮本輝の「私たちが好きだったこと」に似てるなあと思ったのに、全然ちがう。
こわい。これはこわいよ〜。

投稿者 fukuda : October 29, 2004 11:59 PM | トラックバック (0)
コメント

おい、追悼サギサワさんで早く「コマ」も読め

Posted by: ちえこ : October 30, 2004 08:00 AM

すまん。実家に置きっぱ。
サギサワさんの新しいの買った?

Posted by: ふく : October 30, 2004 05:10 PM

買ってないよー。
また貸してくれ(人任せ)・・・

Posted by: ちえこ : October 31, 2004 09:49 PM
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