August 02, 2004
Meet the world beet 2004
FM802主催の日本最大フリーライブ「Meet the world beet 2004」
ビデオに撮っていたのを、やっとこないだの休みに見ることができました。
お目当ては、ベタですがミスチル。
高校生のとき、ご多分に漏れずどっぷりはまってました。
ちょっとファッションなんかも真似したりしてみて、えらく分不相応なジャケットとか買ってた過去は、もう10年前!! うげー。
でもやっぱ、「10代に聴いてた音楽は?」といえば、邦楽なら、結局はミスチル。
ちなみに洋楽ならBilly Joel。
クラシックならブラームスかな。これもベタに小澤&サイトウキネンの交響曲4番が大好き。
ミスチルも、一時期は完全に興味を失ってましたが、「君が好き」あたりから、力の抜け加減が心地よくって、最近は出す曲が全部良いよねと思ってるのは、たぶん一般的な感想なのではないかと。
で、話があっちこっちいってますが、要するに先週末、録画してたMTWB観てました。
スキマスイッチのヴォーカルって、ちょっとライブで音はずすなーとか、二人になったポルノグラフィティーってB’zみたいでヤダ、とか思ってたら、最後に出てきました。桜井さん。
鳴り出すイントロ。
「君がいた夏」
やべーやべー。
月並みな言い方になるんだけど、聴いた瞬間に、聴いていた時代を思い出してしまう音楽の力って、本当に不思議。時代が蘇りすぎ。オッサンパワー満開。
で、「PADDLE」「くるみ」「蘇生」ときたので、まあ「HERO」と「Sing」あたりで締めるんだろなーと思ってたら、いっきなり「みんなも、多分知ってると思うので歌って下さい」という桜井さんのかけ声とともに始まりました。
「innocent world」
あー。なんて憎い選曲しやがるんだよー。
もちろんCDだったから擦り切れることはないのに、それでも擦り切れるんじゃないだろーかってくらい聴いた、この曲。
当時、彼女と別れて、この曲に感情移入して聴いてた事や、どうしてもカラオケで歌いたくって、喉が切れそうになるまで歌ってみたけど、結局は「その時は笑って♪虹の彼方へ」あたりで続かないからって諦めたのとか、そんなどうでもいい記憶といっしょに聴いていました。
きっとそんな様々な記憶とともに聴いていたのは僕だけじゃないのでしょうね。
桜井さんと、一緒に声を揃えて歌う聴衆。
もう10年も前の曲を、テロップも何もないのに、多くの人が歌詞を諳んじてるあたり、いかにミスチルというバンドが大衆に愛されているかを物語っているのではないでしょうか。
もちろん最後の「sing」も良かった。
やー、ええもん観たー。
