June 21, 2004
古本
最近、川端裕人という人の本にハマっています。
僕は、ハマる作家をみつけると、全部の著作を読み漁るという読書スタイルなので、多分に漏れずこの人の本も漁ろうと、Amazonを見ていました。
とりあえず3冊くらい面白そうな本を見つけて購入しようとすると、Amazonの古本市場であるマーケットプレイスで、同じ本が、古本で安く売ってるではないですか!
本なんて、どうせスグに汚すんやから、少々汚れていようが安い古本でええねん、というのが僕の考え。
少しでも安いモノを買うのが関西人の美徳です。
だから、迷わず古本を購入。
3冊を買い物かごに入れて計算。
おっ、新品より2000円も浮いてるやん。
うーん、買い物上手、と悦に浸る俺。
精算ボタンをポチポチ。
あれ、精算額が上がった??
あ、そっか送料はいるんか。
ま、良い良い。
ぽちっとなで注文確定。
後は到着を待つばかり。
・・・あれ?
もともと新品だといくらだっけ?
ポチポチと買い物かごに、同じ商品の新品を入れてみる。
さっきの送料を足した精算額と、差額を計算してみる。
「差額600円・・・」
あれー。全然お得じゃねー。 ( ̄〜 ̄;)
なんか1冊200円の差なら新品のほうが・・・・とわき上がる思いを必至に抑える俺。
つまり古本で買うと、送料が1冊づつかかるのに対して、新品は3000円以上で送料無料。
そのため、最終的な精算額の差が殆どなくなってしまったのでした。
ガソリンスタンドを探していて、レギュラー110円の道路をちょっと粘って走り、109円のスタンドを発見し、おお粘った俺って偉いと思って、意気揚々と走りなおしたところ、すぐに108円になって、すっげー悔しい!
みたいな気分を、なぜかAmazonで味わってしまったということが言いたかったわけでした。
ちゃんちゃん。
わかるー!
マーケットプレイスで買うとさ、
「わー!すっげ安いやん」って思っても
手数料が上乗せされるとそうでもないってのがよくあるよねー。
物の価格が10%引きとかだと全然安くないもんねー。
ちょっとamazon手数料取りすぎじゃないのーと思ってしまう。
CDでもそう思うんだから、本だとよけいかも。
でも、実際買うとして、
おっきい本屋さんまでの
電車賃、手間と時間なぞを考えると安いのかもね。
うーむ、びみょー・・・
